司:「え〜ご覧下さい、えー夏公演の模様です!こちらです」
ナ:「わーキンチョーする〜!(笑)、なんか」 み:「んふふふふふ(笑)、なんか」 ナ:「ちょっと緊張する、」 司:「緊張するね」 ナ:「ちょっと緊張します!」 司:「なんか僕も緊張しますよ」 ナ:「あは、出てきた(笑)」 み:「かっこよく出てきましたねー。(^^)」 (「愛と、知性の戦士・・・」) ナ:「マーキュリー、」 み:「セーラーマーキュリー」 (「・・・の戦士セーラーマーズ!」) ナ:「お?カッーコイイ〜!(笑)」 み:「カッーコイイ〜っ!」 恵:「えーカッコイくない、キモチワルイです(笑)」 優:「カッコイイじゃない!(^^)」 み:「(笑)そんなキモチワルイって言わない」 (「・・・セーラーヴィーナス!」) み:「勇ましいですねぇ」 (「喉が渇いてたまらん・・・!」) 司:「こういうのみんな何て、何て呼んでるの、口上?」 ナ:「口上っていう、はい」 み:「口上シーンですね」 司:「口上なんだね、やっぱりねぇ」 ナ:「そうなんですよォー」 (「・・・天王星を守護に持つ・・・」) 司:「(笑)古い言葉だけどね、"口上"」 ナ:「あはは(笑)、そりゃま、」 み:「あふふふ(笑)」 恵:「・・・セーラーウラヌス、」(<ビデオに合わせて低い声で) ナ:「見参。」(<ビデオに合わせて芝居がかった言い方で) み:「見参。・・・あははは!(笑)」(<つられて戦士全員で笑い崩れる) ナ:「見参(笑)」 (「・・・セーラーネプチューン!」) み:「この今の"見参"の言い方もけっこう大変だったんですよねぇ(笑)」 ナ:「大変だったんですよ、見参が」 司:「あっ、なんで?」 ナ:「素敵にカッコよく言わなきゃだめだったんで・・、けっこう何回も ダメが出て、」 み:「も『違うっ!』とかね(笑)」 司:「真剣なんじゃないの?」 ナ:「なんか、けっこう緊張しちゃうと"ケンザンッ!"ってこう裏返っ ちゃって(笑)」 み:「あははは!(笑)」(笑)(笑)(笑) ナ:「ケンザンッ(笑)、」(<剣を振り下ろす振りをしつつ) 司:「こう、刺しちゃうんだ、じゃあ(笑)」 み:「(笑)そう、・・・もっと勇ましく、ね」 ナ:「ケンザンッ♪」 司:「へぇ〜(笑)」 ナ:「カッコよくキメるのが大変な、は〜い(笑)」 み:「は〜い」 司:「えーと、じゃこのシーンは今どういうシーンなんですか?」 ナ:「これはですね、あの2幕のもう、けっこうラストの後半の部分で クライマックスなんですれけども、」 司:「ええ、」 ナ:「あの〜、セーラー戦士全員で、今回のテーマ曲があるんですけど、 え〜『Millennium・恋の戦士じゃいられない』、という曲を今から 歌いながら、悪に立ち向かう、と言うシーンなんですねこれは」 司:「なるほどねー・・・」 み:「そうですね」 (♪Bang! Bang Bang!・・・) み:「・・・この歌中(うたなか)で、あたしは、このセーラー、・・セーラー ムーンからスーパーセーラームーンに変身するんです」 司:「あ、ここでね?」 ナ:「そうなんです、変身がある」 み:「はい」 司:「早替え?」 み:「・・・いや、変身です!」 司:「あ、変身だ」 恵:「あはははは(笑)」 ナ:「早替えではなく、変・身、」 司:「うん(^^;」 み:「変身です」 司:「ちょっと認識甘かった〜」 ナ:「あーは(笑)」 み:「あはははは!(笑)」 司:「ごめんなさい(笑)、変身するんだよね」 ナ:「そうなんですよ〜」 み:「はい。・・・変身したあとですかね、こちらは」(<画面を見つつ) (神戸さんに呼応して司会者がマイクを隣りの真理央さんに) 真:「そう、スーパーセーラームーンになる」 司:「・・・ちなみに今この劇場はどこですか」 ナ:「これは池袋のサンシャイン劇場ですね」 司:「あ、これ池袋の」 ナ:「はい」 司:「でもねぇ!サンシャイン劇場と言うともうホームグラウンドでしょ」 ナ:「そうですねー」 司:「何があってもサンシャイン、」 ナ:「サンシャイン、」 司:「サンシャインと言えばセーラームーン、」 ナ:「セーラームーン、」 み:「やったーぁ!」 ナ:「セーラームーンて言えば自分、ていう(笑)」 恵:「あははは!(笑)」 司:「(笑)そうでしょうねぇ、」 ナ:「そうなんですよ〜・・・」 み:「は〜い・・・(笑)」 司:「ちょっとね、こちらの画像見ながらちょっとまたお話伺いたいと思い ます、どうぞ真ん中の方へ(続く)」 |
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